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仙台うみの杜水族館の見どころ徹底紹介!アクセス・料金・魅力を動画で解説

今回も一人水族館をやってきました。 今回の舞台は宮城県 仙台うみの杜水族館です。 杜って書いて『もり』って読みます。昔『やしろ』って読んで恥をかいたことがあります。

チクチク

そんな私が仙台うみの杜水族館の
魅力を動画多めで紹介します。

目次

アクセス・営業時間・料金

アクセス

アクセスはちょっと悪いかもしれません。在来線で行こうとすると仙台駅から15分位電車に乗って陸前高砂駅か中野栄駅まで移動し、そこから1.5㎞くらい歩くと水族館があります。

私は陸前高砂から徒歩移動をしましたが、駅にはタクシーが沢山とまっているので、それを利用するのも手です。800円位です。

なお中野栄駅からは無料シャトルバスも運行しています。1時間に2本(30分間隔で運行)していますので、時間が合えば中野栄の方が良いかもしれません。※12:00~13:00の間は運行なし 公式サイトのアクセスはこちら

なお周辺に食事処は多くありましたのでランチには困らないでしょう。

入館料金

※レディースデーやBIRTHDAY割引、SEIBU PRINCE CLUB カード割引も行っています。詳細は公式サイトをご確認ください。

公式サイトの価格表

入場料金は正直高いですね。俗に言うブルジョワ水族館で間違いありません。ただ年間パスポートは非常に安いです。2回行けば元が取れる計算です。多くの水族館の価格設定が3回位なので、間違いなく良心的です。

私見ですが、お子さんがいらっしゃる仙台市民は全員買った方が良いです。ここは本当にいい教育機関&雨の日も大丈夫です!

エントランス

それでは館内紹介に移ります。

真っ白な壁が印象的な水族館です。

屋号から出る雨だれに東北の雪の厳しさを感じます。

海水運搬車もしっかりブランディングされています。

中に入ると木造を思わせるエントランスになっています。展示にも一貫して杜(もり)が表現されています。

エントランスを抜けて最初に目に入るのはホヤの森です。ホヤの養殖を下から眺める形になっています。宮城県はホヤ養殖のシェア8割をとる一大産地です。

チクチク

最初に、県を象徴する展示を持ってくるのは分かっているな…と感じます。アイデンティティを大事にしていますよね!

グッと来た生き物・目玉展示

ホヤの森を抜けると大水槽のお出迎えです。最初に大水槽って構図多いですよね。

ただこの水槽を見たとき、『ん?水くすんでない?』と感じました。犯人はすぐわかりました。その犯人にいきなりグッときてしましました。

スナメリ(目玉展示)

スナメリです!!大水槽でスナメリ泳がしているんですね。これは感動しました。スナメリ自体は海遊館とかで見たことがあったのですが、大水槽で泳ぐスナメリは非常に優雅でグッときてしましました。

スナメリはアジア圏に広く分布する小型のイルカです。背びれがなく顔が丸いのでジュゴンのようにも見えます。この個体はまだまだ若い個体の様で、水槽内のサメやエイを追いかけ遊んでいました。

かわいすぎて、ここだけで30分以上いました。

チクチク

動画もとってきましたのでご確認ください。

余談ですが、スナメリはスナメリ属スナメリという1属1種の生物でイルカの中でも遺伝的に独立した種族です。一属一種の割にアジアに広く分布し特徴的な個体群も有するため将来的には分岐進化していくのかもしれません。(既に3亜種に別れています。)

あと動画見ていてイルカなのに結構息継ぎおおいんだなと思いました(笑)。

なお同水槽では捕食者の脅威におびえ巨大な群れを形成するイワシの姿も見ることが出来ます。

これはこれで見ていて飽きませんね。

マダラ

タラの状態が非常に良くて青白く光り輝いています。さらに大きい確か石巻市って震災前はタラコの出荷量日本一でした。

珍しくなくても状態いいと足が止まりますよね。

ヨシキリザメ

ヨシキリザメの展示も心が躍りました。

仙台うみの杜水族館はヨシキリザメの長期飼育記録を更新中とのことで、撮影時点で700日を超えていました。

ただ、円筒水槽の中でぐるぐる回り続けた結果、鼻の欠損と背曲がりが見て取れます。

感染予防の為か水は非常にキレイに保たれていました。恐らく過剰なほど水質管理に気を使われているのでしょう。

実は一番よく食べられているサメで水あげ量はサメ界No.1。かまぼこなんかにされています。

イトヒキアジの幼魚

イトヒキアジの幼魚もいました。こちらも長期飼育は難しいイメージです。

和名通り幼魚の背鰭と臀鰭が糸状に長く伸びているのが特徴です。この特徴は成魚になると失われます。成魚は全長1mほどになります。

日本では主に南側で見られる魚で日本近海では、日本海側は佐渡島、太平洋側は茨木まで見られます。

この個体群は少しずつヒレが短くなってきており幼魚から成魚への変わり始めかと思われます。

なおイトヒキアジの成魚の画像は持ち合わせていないのでGoogleの画像検索結果を張ります。こちらからご確認ください。全然糸引いていないです。

色素異常マツカワ

イロワケイルカ(目玉展示2)

日本に5頭しかいないイロワケイルカがここにはいます。

パンダイルカと呼ばれるイルカで正直珍獣です。いまいちよく分かっていないイルカです。南半球の寒いエリアにいます。

インペリアルゼブラプレコを思い出す強いコントラストが特徴ですね。

その他

総合力勝負の水族館なんで、展示生物には真新しいものがいないのですが、その分展示方法や教育に力を入れているようで、そういった部分にもグッときてしまいました。

西洋と日本の牡蠣の養殖の比較とか

アマモ場の展示とか、教育的に重要な展示を多くしてくれているイメージを受けました。

アマモ場って生命のゆりかご的な機能をはたすんですが、開発の影響で急激に減少してしまいました。環境保全のために未来の研究者を教育しようという意図が透ける素晴らしい展示でした。

一般受けしそうな生き物・イルカショー

イルカショーはイルカだけではなくアシカやハリスホークが参加します。

イルカのジャンプとハリスホークのコラボレーションはここでしか見られません。ハリスホークがジャンプしているイルカのそばを飛行するようになるまでには非常に長い訓練が必要だったようです。動画の後半に映っていますのでご確認ください。

正直、ショーの内容は迫力に欠けるかもしれません。技の錬度も最近行った浅虫水族館のカマイルカに負けているような気がします。プールが小さいせいでしょうか?敷地面積の割にショープール小さいような気がしますね。

なお出口付近の1Fレストランルームからはゴマフアザラシ等の海獣が泳いでいる姿を確認できます。

チクチク

観察に疲れたらここでゆっくりできますよ。

おわりに

この水族館は家族連れやデートで使える水族館です。特に教育面は非常に整っているので子供の知育に大いに役立つと思います。可能なら年パスかって子供を繰り返し連れていくと良い水族館です。


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